フィリピンホームステイ2025
- kapatirantko
- 9月9日
- 読了時間: 1分

大学生2名を連れて、今年もフィリピンに行って参りました。
2人ともフィリピンルーツですが、ホームステイ先のバルバラサンは初めて。
それぞれのホームステイ先では、同年代の学生たちとの交流、現地の生活を体験しながら、
3泊4日を過ごしました。初めてご葬儀に参加させていただいたり、セントポール高校の先生たちとランチをしたり、旅行者のためのお土産やさんでお手伝いをして過ごしました。
毎日午後が雨だったので、高校生たちとバスケをしようという約束は果たせませんでしたが、それぞれステイ先の家族に愛され、受け入れられたようです。聖公会北ルソン教区事務所までの道のりの間、「さみしい」とポツリ。言葉少な目な車内でした。
タブクでは、北ルソン教区のヒラリー主教と教区事務所の方々と夕食を共にしました。
みんな明るくて、一緒にいるととても元気になる方々ばかり。食事も魚や豚肉、鶏肉、フライドポテトなどとっても豪勢でした!!
マニラではお土産を買ったり、学生たちの大好きなファストフードのジョリビーでチキンを食べたり、都会での時間もわずかですが楽しみました。1人、マニラに親戚がいる学生は、6年ぶりに親戚と再会。
7日間、無事に過ごせたことを心から感謝いたします。



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